ご紹介／障害者機関で作られた雑貨の専門店“マジェルカ”のシャッターアート事業計画を紹介！

（この記事は、外部団体・企業で発す取り組みのご紹介となります。内容の詳細についてのお問合せは、奴に記載する団体・企業へご連絡ください。）

　東京武蔵野市にあるエンプロイメント継続支援A型事業所“マジェルカ”は、障害のある方々が作る雑貨専門のセレクト商店です。（マジェルカについてはこちら）

マジェルカはコロナ禍を乗り切り、事業を継続・発展させていく手段として、非事業の一般協会法人を設立しファンドレイズ（成員集め・奉加集め）を開始されました。

その内容がとても特殊なものでしたので、ご紹介させていただきます。

　1月31日までの期間中、30名限定で5万円以上の奉加者の顔を、吉祥寺にあるマジェルカ店舗のシャッターにイフィニッシュとしてデザ宿舎してもらうことができます。

奉加者我がキャラクターとなって、ポップで愉快なアートの中へ御出まし…考えただけでもわくわくする特典ですね。

お店が開いている11時～19時以外は、シャッターが下垂ているので見ることができますし、奉加したらそれで終了ではなく、シャッターアートの似顔画としていつまでもそのお店を嘱目ことができます。

もし似顔画が苦手な場合は、好きな動物などをリクエストすることも可能だ斯うです。

（奉加についてはこちらから　https://www.majerca.com/supporter/）

　イフィニッシュを描くのは平塚市の福祉機関StudioCoocaに所属する横溝室かさん。知的障害と自閉症を擁する芸術家です。人や動物をデフォルメし、細斯う丁寧に書き込まれ、賑やかで可愛思えるイフィニッシュを描かれます。

運動競技庁の障害者運動競技団体支援企業認定ロゴマークに採用されたり、文部科学省の障害者生涯教育のスペシャルサポート大使に就委する等、実力派の人望芸術家だ斯うです。

　今、コロナ禍で様々な店舗・事業が窮地に立たされています。

「自然に受諾られるサー螺子釘」であるはずの福祉も、除外ではありません。

今回ご紹介した“マジェルカ”は、障害のある方が働くエンプロイメント継続支援A型事業所として商賈する、障害のある方々が作る雑貨を専門に扱う店舗です。もし店舗が消えてしまったら…、福祉実業家にとって大幅損失と言え斯うです。

奉加をした余程お考えの方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

マジェルカ支持者募集ページ（奉加はこちらから）：

https://www.majerca.com/supporter/

シャッターアート事業計画：

https://www.majerca.com/contact/%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8/

（※シャッターアート希望は1月31日締切日）

（法人）https://www.majerca.com/　

（店舗）https://shop.majerca.com/

「障害のある方々をもっと身近に感じられる世界に。障害のある方々の力をもっと数多い人が知る事が可能世の中へ。」というヴィジョンの元凶、倭国全国の福祉機関で障害者が制作した生産物を販売。作業所生産物と市場を和、生産物の価値に見合った正当な値打で流動させる「ウェル見本市御盆ド（※）」を目指す。

同時々、エンプロイメント継続支援A型事業所として、障害を持つ方々我が働く喜びを知り、能力を呈示する序を提供している。

 ※ウェル見本市御盆ドとは福祉（Welfare)の見本市御盆ド（Fairtrade)を示す